イギリスの旅×ラーメン
どもー^^こんにちは。
今日はイギリスの旅の最中でどうしても抑えられなかった欲望。
そう
「 ラーメンを食べること 」
ロンドンには意外とラーメン屋が数多くあったので何件か行ってきましたーー!!!
皆さんの知っている一〇堂など日本の有名なチェーン店も進出していたので今回はイギリスとラーメンについて書いていこーかと思います。
結論、日本のチェーン店が出してるラーメンは間違いなし、
しかし、高すぎる。
こうなりますねー。
本当に高かったです。
日本でラーメンを食べようと思うと1000円以内で全然食べれますよね。
でも、イギリスだとそれでは足りないです。
なぜなら、物価が高い。チップの文化がある。水も有料。
この3つが重なりラーメン並盛一杯が1000円を軽く超えてしまします。。。
レートが約1ポンド140円なので1800円程度となります。。。
ほんと高い。
その1800円ラーメンですがめっちゃまずかったです(笑)
味玉だけは普通の変わらないものでした。
こちらは水。まあこれは普通です
こちらは金田屋のとんこつラーメンこれも1800円ぐらいでした。これは日本のものと全く違わない味でした。
店を出るときに店員さんにここの味はどう?って聞かれたので
よほど自信があったのでしょう!!
皆さんも海外に行かれた際は現地のラーメン屋に行ってみるのもありかもしれませんよ
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イギリスの旅∼コロナの影響について∼
私、チータは3月の9日から16日までイギリスに行ってきました。
コロナで騒がれている時期に行きました。当時のニュースではアジア人が暴行を受けたなど私日本人が行くのは危ないのではと周りの人からさんざん言われましたが、実際私が行ったロンドンとマンチェスターでは全く差別を受けることなくただ普通の観光が出来ました。
そこで感じたことは報道と私たちの想像のギャップです。私が運がよかったから無事で帰ってこれた可能性もあるのかもしれませんが、現地で出会った日本人の人たちも差別は受けたことないと言っていました。
現在2020年4月1日時点ではイギリスにもコロナが猛威を振るっていてかなり危険な状態だと言われています。
3月11日の時にはトッテナムの本拠地ウェンブリーではコロナ圏の国ではスタジアムツアーの参加禁止とされていました。また、私が行ったマンチェスターシティのエディハトスタジアムでもスタジアムツアー禁止と言われていました。結局、なぜかスタジアムツアーは参加できたのですがスタジアム内のあらゆるところにコロナ対策のポスターが張られていました。
一回お土産売り場の店員とコロナについて話す機会がありました。
その時の流れは
店員「日本人?」
自分「うん、そうだよ」 「こわい?」
店員「いや、全然大丈夫だよ。」
自分「コロナについてどう思う?」
店員「国籍なんか関係なくなるものだから、日本人だからと言って差別なんかしないよ」
私はそう言われイギリス人の考え方に安心しました。なぜなら、テレビの報道によってイギリスで出歩くと差別を受けると考えてしまう人がたくさんいたからです。(少なくとも自分の周りには)
もちろん、行くことには反対されましたが、差別を受けることも経験のうちだと開き直ったように言ってイギリスへと行きました。
また、街の様子は至って日常的だと思いました。日本みたいにマスクをしている人などゼロでしたから。これも文化の違いってことでしょうね。
あーでも一つだけ
この二枚の写真のようにアルコール類とティッシュペーパーとトイレットペーパーは日本みたいに売り切れていました。。。
食料を買いあさるまではいってませんでしたがこれにはかなり驚きましたね。
『一か月間のセブ留学を終えて∼ダイビングスポットのアクセス∼』
長らくブログが滞りましたチータです。これの理由はのちのちにわかるとして今回は「 ダイビングスポットへのアクセス 」を簡単に紹介したいと思います。
今回紹介する島はモアルボアルっていうところです。そこはセブ島から日帰りでもアクセス可能な穴場スポットとして有名です。
1か月の間で自分は行く機会がなかったのですが、語学学校の先生にもおすすめされるほどいい場所みたいなので紹介させていただきます。
「 でも、あなた行ってないんでしょ 」
そう思われるかもしれませんが実際に行ってきた友達が行き方を教えてくれたので共有したいと思います!!
まず、サウスバスターミナルまでタクシーを使っていきます。
そのバスターミナルについたらモアルボアル行きのバスがあるのでそれに3時間ほど乗ってモアルボアルへ(片道150ペソ)
到着すると
客引きの人がトライシクルで連れてってもらえるそうです。(ここでは交渉制のため人によって多少変わりますが、友達は80ペソで行けたそうです)
スキューバダイビングの値段はなんと「 2000ペソ 」
イワシの大群がいたり、ウミガメが泳いでいたみたいです
『一か月間のセブ留学を終えて∼カモテス島∼』
今回は島への行き方・過ごし方について紹介したいと思います。
フィリピンにはたくさんの島が点在しておりたくさんのフェリーが出ていろんな島へと行けるようになっています。そこで今回は私が訪れたセブ島からカモテス島への行き方を伝授できたらと考えています。
1泊2日で宿泊費、滞在費諸々等で合計4000ペソ以内で収まりました。これは日本円でなんと8500円程度となっています。かなり安くで行けました。
①セブポートまで行く→チケットを買う→搭乗(カモテスへ)→到着
まずは行き方の流れを紹介したいと思います。今回はSMモールが出発地となっています。
まず私はチケットを買うためにセブポートにあるチケット売り場へと向かいました。
(チケットは念のため前日に買いに行きました。)
チケット売り場までの行き方はタクシー・バイクタクシー・ジプニーで行けます。最初だったのでタクシーを使って売り場近くまで送ってもらいました。港は現地語でピエールと言いますのでポートと言って通じない場合はピエールと言いましょう。
タクシーだとおおよそ100ペソぐらいでした。
ジプニーは8ペソ、バイクタクシーは50ペソぐらいで行けます。
バイクタクシーは完全に交渉制となっており、日本人は特に高く設定されるので強気で行きましょう。(現地人曰く40から50ペソが普通の値段みたいです)
着いたらチケット売り場へと向かいます。道中フィリピン人に「安いチケットあるよー」って日本語で話しかけられますが正規の店で買ったほうが安いので気を付けていださい。
カモテス島にはセブ発am6→カモテス着8amとセブ発pm3→カモテス着pm5の一日二便で運航されています。
カモテス発は8:30→10:30と5:30→7:30となっていました。しかしかなりの遅延がある場合もあるので注意が必要です。帰りは1泊して5:30ので戻る予定でしたがカモテス港を出たのは6:30ぐらいでした。
金額は片道525ペソ、往復1050ペソとなっています。
私はセブ発am6で行きました。滞在先を出たところからタクシーを捕まえてセブポートへと向かいました。*港使用料金一人10ペソかかります。
タクシーで港までと頼むと乗り場まで連れてってくれるので着くとチェックインを済ませて待合室で待つのみです。
船は結構狭めでした。冷房がかなり効いていたので半そでの方は羽織るものを準備するほうがいいと思います。トイレはありますが外へは出れず窮屈です。船内では英語の映画が放送されていました。
乗客は現地人が大半で日本人も数名いました。
30分遅れで到着して港を出るとバンやバイクを準備した地元住民が観光客を待ち構えています。ホテルまでの移動手段を確保するためにここで交渉して移動手段を確保しましょう。私の場合はバイクを1泊2日で600ペソでレンタルしました。ここではかなりの額を吹っ掛けられるので強気に行く必要があります。
バイクは日本の企業でSUZUKIのバイクが多かったです。
ガソリンが少なかったので近くのガソリンスタンドまで走り、空から満タン入れるのに120ペソぐらいでした。ここもかなり安かったです。
そしたら宿泊先のホテルへとまず向かい怒涛の1泊2日を過ごしました。その内容は次回ということで
怒涛の1泊2日を過ごしてpm5:30のフェリーに乗るため大急ぎで港へ行きカモテス港の使用料5ペソを支払い、チェックインをして、いざ搭乗と思ったらまだ船はついておらず、おおよそ30分待ちそこからカモテスとおさらばして波に揺られること3時間(帰りは海が荒れていたためさらに時間がかかりました)セブ港へ到着って流れです。
*カモテス港のチェックイン場所は港から少し離れた黄色い建物の裏側にあるので注意が必要です。
以上、セブからカモテスへの行き方でした。
『一か月間のセブ留学を終えて①イメージとギャップ』
こんにちは。今回は一か月間のセブ留学を終えて経験したことをまとめていこうかと思います。
フィリピンを思い浮かべてさらに言うならセブ島と思い浮かべて皆さんは何を思いますか。
フィリピンで考えたら東南アジアの新興国、汚い、日本より物価が安い、パイナップルなどを考えるでしょうし、セブ島で考えたら格安で行けるリゾート地と考えるでしょう。
イメージはあながち間違っていないかもしれません。しかし、フィリピンはかなり経済成長しており、日本にある有名なお店は大体ありました。ユニクロ、H&M、スタバ、appleなど日本と大差なかったです。
そして、これらのお店の値段設定は日本と全く変わりません。これはどういうことかというと、この値段設定をしても買える人々がたくさんいるということです。
まだまだ、経済格差は存在しているため破格なほど安い店もありますがもう日本と変わらないところまで来ているといっても過言ではありません。
この事実を知ってどう思いますか。まだまだ日本のほうが上だとか思っている人がほとんどだと思います。しかし、何をもって上なのですか。
事実、残念ながら、自分が行っていた語学学校の責任者の日本人はフィリピン人をこきに使い自分は何もせずだらだらとしていました。英語を喋れるフィリピン人、日本語しか喋れない日本人責任者。フィリピン人スタッフからは信頼を得ることができず関係性は最悪でした。。この構図はいつまでもつのでしょうかってところでした。
また、日本人はすりに合うと考える人もいるかもしれません。しかし、犯罪率は年々低下しているためほとんどすりに合わないと考えて大丈夫でしょう。実際、ショッピングモールに入る際は持ち物検査が行われていました。
道も全然きれい、しっかりと舗装されています。しかし、下水処理が完全ではないのかマンホールから匂うにおいは結構きつかったです。
次はもう少し詳しく売っていたものを紹介したいと思います。
『一か月間のセブ留学を終えて∼導入∼』
こんにちは。ブログ初執筆となります大学生のチータです。
さーて、今回のテーマは『一か月間のセブ留学を終えて』について書いていこうか
と思います。
いかにもベタなタイトル設定となっていますが少々お付き合いください。
まず、簡潔に述べますとセブ留学では低価格でマンツーマンの英語レッスンと志を持った人々との交流が間違いなく経験できます。
マンツーマンレッスンでは明るいフィリピン人の先生がレベルに合わせて授業を行ってくれます。自分の場合はアイエルツコースでしたので45分×8コマでマンツーマンレッスンが4コマ、グループレッスンが4コマでした。コースは来ている人によってさまざまでマンツーマンレッスン8コマの人から4コマの人までいました。
マンツーマンレッスンの際にはアイエルツのスピーキングを重点的に行っていましたが時には雑談をして盛り上がったりしました。
教師の質の部分はかなりばらつきがあり、当たり外れの差が大きいように感じました。なぜ、これが起こるかは語学学校が抱える最大の問題であろうことと絡んできます。
(この説はあくまでも仮説にすぎませんが…)
語学学校の生徒は大半が日本人ですので日本人学生のスケジュール的に春休み2-3月夏休み7-8月の繁栄期とそれ以外の閑散期とで生徒の人数に合わせて先生の人数も考えないと人件費が負担が大変になり経営が難しくなります。そのため、短期採用の先生と常勤の先生とでは経験がかなり異なり質が大きく異なってしまいます。
また、担当の先生に聞いたところ語学学校の給料はかなり低めのため入れ替わりが激しいと聞きました。実際に担当してもらっていた先生が家庭の事情によりさらに稼ぎが必要となり辞めていきました。
今回はさらに詳しいことは述べませんがフィリピンの語学学校の闇の部分が存在しているように感じました。。。
ただ、自分が受講したアイエルツコースは常勤の先生で固められており、ほかのコースの人と比べると質の良い授業を受けれました。
また、その先生たちは給料よりも生徒との交流をやりがいに感じており、ローカルガバメント(日本でいうところの地方公務員みたいなもの)でバリバリによい給料をもらっていたが辞めて今では先生として働いている人もいました。
先生たちは日本のことにすごく好きで興味を持っているので行く際はお土産であったり、日本ならではの写真を準備しておくといいかもしれません。
補足)自分が行った語学学校は8、9割日本人。他はベトナム人、ロシア人も数人いました。
これから、一か月の留学を通して、「経験したこと」「考えたこと」「日常生活」などについて書いていこうかと思います。